鎌倉文化を表でわかりやすく〜文学・史書〜①

どうも、かがみです!
本日は、鎌倉文化について書かせていただきたいと思います。

その中でも今回は文学作品や史書をまとめていきたいと思います!

スポンサーリンク

概要

12世紀末〜14世紀初めの文化。

優美な公家文化と力強い武家文化が存在し、

中国(宋や元)からの影響も受けています。

和歌集

山家集(さんかしゅう)

著者は西行(さいぎょう)。

新古今和歌集(しんこきんわかしゅう)

後鳥羽上皇の命で、藤原定家藤原家隆らが撰集。

八代集最後の勅撰和歌集

八代集・・・勅撰和歌集の21集のうちの最初の8集の総称
『古今和歌集』『後撰和歌集』『拾遺和歌集』(この3つで三代集とも)
『後拾遺和歌集』『金葉和歌集』『詞花和歌集』『千載和歌集』『新古今和歌集』

金槐和歌集(きんかいわかしゅう)

源実朝(みなもとのさねとも:鎌倉幕府第3代将軍)の歌集。

説話集

十訓抄(じっきんしょう)

著者は未詳。

内容は子供向けになっています。

古今著聞集(ここんちょもんじゅう)

著者は橘成季(たちばなのなりすえ)。

宇治拾遺物語(うじしゅういものがたり)

著者は未詳。

余談ですが芥川龍之介の「地獄変」や「芋粥」などは、
宇治拾遺物語に収録されている説話が元になっています。

沙石集(しゃせきしゅう)

著者は臨済宗の僧の無住(むじゅう)

仏教の説話集。

随筆

方丈記(ほうじょうき)

著者は鴨長明(かものちょうめい)。

1212年頃の成立。日本三大随筆の一つ。無常観(むじょうかん:イメージは人の世の儚さ)が中心。

日本三大随筆・・・『枕草子』・『方丈記』・『徒然草』

徒然草(つれづれぐさ)

著者は兼好法師(けんこうほうし)。 ※吉田兼好(よしだけんこう)とも

1331年頃の成立。日本三大随筆の一つ。

日本三大随筆・・・『枕草子』・『方丈記』・『徒然草』

紀行

東関紀行(とうかんきこう)

著者は源親行(みなもとのちかゆき)が有力。

海道記(かいどうき)

著者は未詳。

日記

十六夜日記(いざよいにっき)

著者は阿仏尼(あぶつに)。

今日の図解

以上が鎌倉文化の内、文学作品や史書の要点をまとめた内容になります。

文化史は苦手な方も多いと思いますが、
最低でも作品名と著者名は一問一答で答えられるようにしておいてください。

文化史の勉強方法についてはコチラも良かったら参考にしてください。

どうしても苦手な方は図解を使って視覚的に覚えてしまいましょう!

それでは本日の図解になります。

本日もお疲れ様でした。
ご質問等ございましたらお気軽にコメントやお問い合わせいただければと思います。

ありがとうございました^^

コメント

タイトルとURLをコピーしました